身体は一枚ではなく、
層が重なった立体構造(ミルフィーユ)
になっています。
主に
皮膚 → 脂肪層 → 筋膜 → 筋肉 → 骨
という順番で重なり、
それぞれが滑らかに動くことで
身体はスムーズに動きます。
皮膚
身体を守る一番外側の層。
下の組織と滑るように動きます。
脂肪層
クッションの役割。
むくみや水分が溜まりやすい層。
筋膜
筋肉を包む膜。
全身につながるネットワーク。
筋肉
身体を動かす組織。
骨
身体の土台となる構造。
層が張り付くと
動きにくさや重だるさが生まれ、
これがコリや不調の原因に
なることもあります。
だからこそ
身体は立体的に整える
ことが大切です。
皮膚・脂肪・筋膜などの層が
本来は滑るように動くのに
水分不足や姿勢のクセで
ベタっと張り付いてしまう状態。
この張り付きが
コリや不調の原因になることもあります。
だから施術では
張り付いた層をゆるめて
また 滑る状態に戻していきます。
身体が動くために必要な
“ゆとり”や“遊び”のこと。
骨と骨の間
皮膚や脂肪層
筋膜や筋肉
それぞれの組織の間には
本来、少しの余白があります。
この余白があることで
身体は軽く動き
呼吸もしやすくなります。
逆に余白がなくなると
・身体が硬くなる
・動きにくくなる
・呼吸が浅くなる
そして
身体の余裕がなくなると
心の余裕までなくなっていきます。
だから身体には
余白(遊び)が大切なのです。
呼吸は
姿勢にも大きく関係しています。
呼吸が浅くなると
肋骨の動きが少なくなり、
身体は丸まりやすくなります。
その結果
猫背や
肋骨下垂が起きやすくなり、
首や肩への負担も増えていきます。
呼吸がしやすい状態になると、
身体のバランスも整いやすくなります。
LieNでは
骨格のバランスを整え、
骨に身体を預けられる姿勢と
呼吸を大切にしています。
身体の中の組織は
水分によって保たれています。
皮膚/脂肪層/筋膜/筋肉
これらの組織は
水分があることで柔らかさを保ち、
動きやすい状態になります。
水分が不足すると
・身体が硬くなる
・組織が動きにくくなる
・癒着が起きやすくなる
といった状態につながることもあります。
身体の中に
十分な水分があることで
骨と骨の間や組織の間にある
余白(遊び)が保たれます。
LieNでは
身体の状態に合わせて
呼吸や身体の使い方なども含め、
身体の余白を取り戻すケアを
大切にしています。
内臓も筋膜などの組織によって
身体とつながっています。
そのため
姿勢や呼吸、
肋骨や骨盤の動きなどの影響を
受けています。
猫背や肋骨下垂などが続くと
内臓が圧迫されやすくなり、
身体の働きにも
影響が出ることがあります。
また、
内臓まわりの組織が硬くなると
身体の余白が少なくなり、
動きのバランスが
崩れやすくなります。
その影響で
腰痛や脚への負担に
つながることもあります。
身体のバランスが整い、
呼吸が深くなることで
内臓も本来の位置で
働きやすくなっていきます。